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​代表者挨拶

2017年3月に1号店を開設し、この度、2022年7月に2号店を開設致しました。

​個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動を行います。

​熱意あるスタッフで障がいのあるお子さんに

“安心で安全な場所”

​“安らげる時間”

​をご提供致します。

​るぴなすとは

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​るぴなすでは、一人ひとりのお子さんの特性、気持ちに寄り添い、出来ること、得意な事を伸ばし、お子さんがゆっくりのびのびと安心して過ごせる居場所を、ご家族のみなさんにとっても安心できる場所を目指しています。

​今、出来ることをともに喜び

“できた!”

​やった!!

​を増やすお手伝いを致します。

​放課後等デイサービスとは

放課後等デイサービス(ほうかごとうでいさーびす)とは、児童福祉法を根拠とする、障害のある学齢期児童学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービス。略して「放デイ」。

これらサービスの利用には、利用者が市町村に対して申し込む必要がある。決定されると障害児通所給付費及び特例障害児通所給付費が支給される(法21条の5)。

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主に6歳から18歳の障害のある児童を対象として、放課後や夏休み等長期休業日に生活能力向上のための訓練および社会との交流促進等を継続的に提供する。1か月の利用日数は施設と保護者が相談した上で自治体が決定する。利用に際して療育手帳身体障害者手帳は必須ではないため、学習障害等の児童も利用しやすい利点がある。

月額の利用料は原則として1割が自己負担で、残りのうち国が2分の1負担、都道府県と基礎自治体が各4分の1を負担する(所得により上限があり、自治体独自の補助を設けている場合もある)。

​(Wikipedia参照)

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